朝の習慣にレモン水を取り入れてみた。

最近、レモン水がひそかなマイブームになりつつある。

朝が苦手でどうしようもなかった僕が、レモン水で得た実感をまとめみた。

レモン水とは、文字通り水にレモン汁を混ぜただけのもの。

僕は、寝起きに飲む眠気覚ましアイテムとして最近活用している。ただそれだけなんです。

一時期巷では、デトックス効果やらダイエット効果やらを期待され広まってたんだろうけど、どうやら科学的な根拠とかは特にないらしいから、僕もこのあたりは完全に無視してます。

朝がものすごく苦手な僕にとっては、レモン果汁のさわやかな酸味がぴったりでした。

寝起きの鉛のような身体に、ちょうどいい刺激が優しく覚醒を促してくれる…気がしている。

朝は食欲も湧かないので、味のあるものを胃に入れることも避けてたけど、れもんの酸味はなぜかちょうどいい。

一応、ダイエット効果とかデトックス効果に触れておくと、個人的には体重は変わらないし、酷く怠い朝はやってくる。

飲む頻度を増やせば変わる？どうだろなぁ…(笑)

って一時期は思ってました。あとグレープフルーツジュースね(笑)

でも、結局朝の胃袋にはあの甘味と酸味でさえ激しすぎるんだ…。

レモン水は、甘みは特にないし、酸味もその日によって調整できるから、その点は便利だと思ってる。

ミネラル水：コップ１杯（200ml）

レモン果汁：大さじ１

作り方

二つを混ぜる。以上。

大体このくらいで丁度いい酸味感が味わえます。

レモンの酸味は、多少強くても、お酢みたいな強烈さはないので多めでも美味しいです。でも、多すぎると歯がギシギシいうのでご注意を。

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あくまで眠気覚まし。

前述したとおり、デトックスとかダイエットとかへの効果は、個人的には期待してません。

でも飲む。なんか眠気覚めるし、美味しいから。

あなたも苦手で憂鬱な朝を少しだけでも変えてみたいと思ったら、まずは一杯のレモン水から爽やかな朝を体験してみてはいかがだろうか？